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会社概要
ご挨拶
働くだけが人生だろうか。
遊べるだけが余裕(ゆとり)だろうか。
大倉硝子は県下のガラス業界で最も古い会社です。信用第一・誠心誠意をモットーに、業界だけでなく広く岡山の社会全般で通用する信頼と伝統を築いてきました。そして現在は、この良き伝統を引継ぎつつ、次代へ繋ぐことのできる近代的な企業へと脱皮中なのです。
若い力を育て、新しい技術を受け入れ、考え方でも行動パターンでも意識の革命を図る…。
しかし、あえて誤解を恐れず言うとすれば、私達はガチガチの企業戦士を育てようとは思いません。上下の垣根を取り払い、社員一人ひとりとの密度の高いコミュニケーションで培った「風通しの良い・楽しい会社」という社風や、人生を豊かに生きることを大切にする友と働く喜びは、どこまでも持ってゆきたいと 念願していますし、それらを犠牲にして、企業利益だけを追求することがおこらぬよう戒めてもいます。
これからの希望あふれる人生において、見識を持って「企」と「個」をバランスよく両立させる、大倉硝子はそんな会社です。これからも皆様の快適な暮らしと、地域社会に貢献できますように社員一同努力してまいります。
今後とも弊社をよろしくお願い申し上げます。
大倉硝子株式会社
代表取締役会長 大倉 治
詳細情報
会社名
大倉硝子 株式会社【津山支店】
所在地
〒708-0873
岡山県津山市皿520
電話番号
0868-28-1166
FAX番号
0868-28-3389
受付時間
9:00~17:00
創業
明治38年6月
資本金
1,000万円
売上高
グループ7億円
役員
【代表取締役会長】大倉 治
【代表取締役社長】安本 文彦
【取締役】森本 秀義
【監査役】五藤 榮一
従業員数
34名
取引銀行
中国銀行 岡山南支店
組織構成
岡山本社、津山支店
関連会社
山陽建商株式会社
取扱商品
建築用板ガラス・鏡、ビル用アルミサッシ、住宅設備機器、住宅用アルミサッシエクステリアその他、関連商品の卸販売
主仕入先
日本板硝子株式会社、旭硝子株式会社、三協立山株式会社、株式会社LIXIL
来歴 大倉硝子100年物語
1905年
初代大倉兼三郎が岡山市磨屋町において硝子食器等を扱う
「ランプ硝子器卸並びに洋燈心製造販売」商を、始める
1929年
日本板硝子株式会社の取引店となる
1934年
旭硝子株式会社の特約店となる
1935年
二代大倉兼三郎が経営を引き継ぐ
1950年
株式会社に改組、商号を「株式会社大倉硝子店」とする
1956年
三代大倉兼三郎が経営を引き継ぐ
1967年
三 協アルミサッシの卸売開始
1969年
事業拡大に伴い、事業拠点を現在地に全面移転する(敷地1600坪)
1977年
県北拠点として、津山市に「大倉硝子建材株式会社」を設立する
1987年
ガラス工事部門の拡大に伴い、ガラス工事店「山陽建商株式会社」を設立
ガラス工事事業を全面的に移管する
1988年
大倉 治が経営を引き継ぎ社長に就任
1995年
ガラス・サッシ等開口部にとどまらず、壁・屋根・床・住設機器等も取り扱う
エステック株式会社を設立
2004年
2005年
大倉硝子建材株式会社及び、エステック株式会社を合併
大倉硝子株式会社に社名変更
創業100年を越える
2016年
大倉スクラム会発足
ガラス体験コーナー設置
アクセス
所在地
〒700-0941 岡山県岡山市北区青江1-15-33
電話番号
086-222-7631
FAX番号
086-222-7762
所在地
〒708-0873 岡山県津山市皿520
電話番号
FAX番号
0868-28-3389
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